くしゃみが止まらん。
kishimoto岸本です。花粉症かな・・・
最近テレビも新聞もネットのニュースすら見ないものだから、世のこと何も知らない。
やばいわ。
なぜか漫画の新刊情報だけは穴が開くほどチェックしてるところがさらにやばい。
働け脳!
今日漫
成人向け漫画界で確固たる地位を築いておられる久遠ミチヨシ先生(女性・旦那さんとの共同ペンネームだそうですwikipediaより。)の一般向け作品。
「こどもICカード」という制度のエラーのため、4歳児として登録されててしまった、うるう年生まれの高校2年の主人公が幼稚園に通うことになり・・・
という無茶な設定もかなり面白そうですが、ストーリーの骨組みがしっかりしているので、すーっと入れて思った以上に軽く読めました。
コミック掲載時の内容はさらにぶっ飛んでたらしいので、そっちも読みたかった。
この人の書く脇役オヤジキャラはメガネで胡散臭い上になんかかっこいいので好きです。
今度のロンドンコーリング、ずっと21時と思ってたけど、僕ら23時なんですね。
体大丈夫かな。途中で寝たらすみません。
次の日何もないわー暇だわーという方のみ見に来てください。
自分の体を大切に!
では。
こちら、今日は雨です。
nishimura西村です。
岸本君のブログで告知がありましたが
イベント出演します。
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LONDON CALLING
6月2日(土)21:30 open/start
前売¥2,300 inc.1drink 当日¥2,800 inc.1drink
学割¥1,500 inc.1drink (要学生証)
GUEST LIVE : the ARROWS / にげたひつじ
GUEST ACT : TSURU(N2B,KOMPIS)
LONDONCALLING crew:岩崎 慎(METON MILK) / 山下 善史(LOVE80’s)
/ 定岡 祐介(OZ,for relax) / 坂本 敏史 / 岡野 晃典
SECOND FLOOR ACT : TNTK(Public Address、with u)
/ kengo kawanaka(Sonic Death Monkey) / りちゃーん / oz to fumio
VJ : TR3(BANQUET)
FOOD : てて店
HP:http://www.londoncalling-kyoto.com/
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ぼくたち、にげたひつじの出演は
大体23時前後になると思います。
少し遅い時間ですがよろしければぜひ。
あと下記店舗での商品お取り扱い
開始して頂きました。
最近カレーばかり食べてます。
今日はセブンイレブンのインド風チキンカレー
おとといは京都キッチン・ゴンのピネライス(チャーハンにカレーがかかってます)
その前の日は松屋のカレー
ふと思い出したのは
美輪明宏が小麦粉から作った黄色いカレーじゃないと
カレーという気がしないと言っていた事。
人それぞれカレーのエピソードというものがありそう。
ゴレンジャーの中のキレンジャーの
話題になると(そんな事滅多に話題にならないですが)
カレーが好物と言う事になりますが、僕はそれよりも
あの顔の横棒一つのデザインにあっけにとられてました。
潔いというのはこの事かと。
いーまきーみーのーmany
kishimoto岸本です。
LONDON CALLING
場所:CLUB METRO (京都丸太町)
21:00~
Adv:¥2300(1ドリンク)
出ます。
だいぶ遅い時間ですが、気が向いたら遊びにきてください。
詳しいことは西村さんがきっと教えてくれます。
さて。
インフォのページ見ててすごいことに気付いた。
にげたひつじ、アルバムの発売日がすべて火曜日!
すげぇ。
何かあるのか、火曜日。
この符合は果たして偶然なのか、それとも・・・。
今日の漫画
だんだんシリアスになってきましたね~。
わりとすごい超常現象が起こっても日常の出来事かのようにスルーしまくる登場人物たちがシュールで面白い。
ところでこの作品、全体的に「お父さんは心配性」の絵柄に似てます。
台詞の中にも「お父さんが心配性だから」みたいなのがチラホラ出ます。
この符合は果たして偶然なのか、それとも・・・
世の中ふしぎでいっぱいですね!
ではでは。
雑誌
nishimuraCategories
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Closed西村です。
先日図書館へ行った際、新聞をはしご読み
されている方がおられた。
ちらちら見ていると特に経済面を見ておられるのではなく
ちょっとしたコラム等をそれぞれの新聞社のものを読んでおられた。
そうか読み物としての新聞という事か、と気づいた。
ぼくは男のくせしてかなり気持ち悪いですが
オリーブのバックナンバーも買ったりする。
いわゆる渋谷系後の世代なのであの独特な
本当の意味であらゆるカルチャーが混じり合った当時の雑誌に興味があるので。
リラックスも好きだったなー、こちらはリアルタイムでしたが。
ああいう雑誌は何度読んでも発見がある。
だから当時は雑誌が売れていたのか?
今はああいう雑誌が少ないから売れないのか?
いやちがう。
読者のアンテナの感度が鈍ったから?
鈍ったというか別のアンテナになったから?
よく分かりません。
今雑誌が情報ツールとしてだけの存在ではなかったと
気づく事は多い。
先日購入したスイングジャーナルの1970年4月号で得た知識は
当時のジャズミュージシャンはハイハット(ドラムで基本のビートを叩くシンバル)の
ミュートの為にハイハットの裏にバンソコをはってたという事。
どうでもいい事だけど僕にとっては素晴らしくかっこいいと思える話しだった。
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