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”岸本の日記”のポストアーカイブ

ホイミ ベホイミ ベホマズン

kishimoto

どうもこんばんは、言い訳がましいらしい
岸本です。

 

 

 

よかれと思って言ったことが
裏目裏目でどうしようもない。

 

そんなもどかしい気分の時にはこれです。

 

前に紹介した、「ぱにぽに」というマンガの登場人物、
ベホイミちゃんを主人公にした、スピンオフ作品。
僕は発売日に買ったくらい、好き過ぎる漫画。

 

 

ちなみに

 

 

主人公のベホイミちゃんです。
(画像出典:はてなダイアリー)

魔法少女です。

 

 

 

 

とにかく、グダグダで最高に面白い。
全てが理にかなっていない感じ。

 

へこんでる方や、悩んでいる方は是非ご一読を。
なんか、真剣に悩んでいることがアホらしくなって
気が紛れること請け合い。前向き☆

ズー

kishimoto

こんばんは。もう7月ですね早い。
岸本です。

 

 

 

先日、京都にある動物園に行きました。

 

かわいそうなぞう

ぞうです。笑い飯の発音で「ぞう」です。

 

 

 

大学が近所だったので、ちょいちょい行った記憶がありますが、
最近もzooに興味がありまして、ちょいちょい行ったりします。

 

 

 

今回は、
猿山で派閥抗争を目撃したり、
猿の子供見たり、
わりと猿に恵まれました。

 

例の飼育員さんを噛んでしまったライオンもいました。
亡くなられた飼育員さんのご冥福をお祈りします。

 

 

 

 

 

 

 

一通り巡ってる途中に、カエルがおりましたのでパチリ。



中身はメガネのおっさんでした☆がんばれ!

 

 

 

ここの動物園は本当に面白いです。

 

ゴリラのいない森が荒れ放題だったり、
ペンギンが普通にその辺のプールにいたり。

 

生の動物の迫力もさることながら、
派手な古着の女の子が口をボケーと開けてずっと動物見てたり
画学生が、わき目もふらずデッサンしてたり。

 

売店で記念メダルの自販機にお金入れたら
電源入ってなくて、おばちゃん慌ててコンセントさしたり。

 

何よりも
人があんまりいないので、ゆっくり見れて最高です。

 

 

京都観光の際は、
是非ともコースのひとつに!

 

 

 

 

 

散髪ダイエット

kishimoto

こんばんは。岸本です。

 

最近、とても蒸し暑いですよね。

 

元々、長髪にするのが好きではない岸本ですが、
イメージ的なことも考えて、アルバム発表前から伸ばし続けてました。

 

特に前髪。

 

おかげで、センター分けのさわやかBOYになれました!
ちなみに前の髪型は、なんちゃってパンチでした。

 

 

 

しかし、この暑さ。
暑がりの僕にはとても耐えられん。

 

で、思い切って切りました。

 

(実は、美容室童貞なので、いつも自分で切ってます、髪。
慣れると簡単です★)

 

 

 

お風呂入る前に、体重計に乗ってみると…

 

 

 

なんと、

 

 

 

1Kg痩せていたッ!

 

 

 

髪の毛すげぇ!そんなに重いのか。

 

ひょっとしたら単純に痩せただけかもしれませんが、
毛分の体重が減った可能性も否定できんでしょう。

 

こうなるともう、
散髪ダイエットですよ!画期的ですね!
本でも出そうか。

 

亜麻色の長い髪の少女の皆さん、
この夏、どうですか、散髪ダイエット。
お薦めです♪

 

 

 

 

アップル

kishimoto

こんばんは、岸本です。

 

本当に遅ればせながら、
ipodが欲しい
今日この頃。

 

 

今日この頃って
今日なのか、この頃なのか、
はっきりしない言葉だ。

 

 

 

話がそれてしまいましたが、ipodが欲しいのです。

今使ってるのは、
数年前ゲーセンで300円でGETしたmp3プレイヤーなのですが
mp3プレイヤー
300円にしてはなかなか可愛い。
しかし、
フォルダで分けたりというような器用なマネはできないやつです。

 

 

 

で、ipodですよ。
国産大好きな岸本ですが、
こればっかりはアメ産に負けました。

 

 

でも、そんな使わんし、どうしようか迷ってみたり。

 

 

実は迷ってる時が一番楽しいですよね。

ガッキー

kishimoto

岸本です。

 

普段、楽器の演奏が嫌いなにげたひつじですが
ライブも近くなってきたので、ちょっとは練習とかします。

 

練習すると
なんかライブが楽しみになってきました。
皆さんも楽しみですか。そうですか。そうではないですか。
まあ、お互い気楽にやりましょう!

 

本日のまんが。

ルート225 志村貴子

 

藤野千夜さんの同名小説のコミック版ということです。
僕は単純に、志村先生のファンなので原作を知らずに読みました。
なんか、普段の志村作品とは毛色が少し違うような感じもしなくもない。
現実の中の非現実、A→B→A’というパラレルワールドに迷い込んだ姉弟の、
とても不思議なお話。結末も煮え切らない。
でも、なんか納得しました。
さくっと読めて、さらっと流せる、
でもちょっとひっかかる感じがいいです。