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”全般”のポストアーカイブ

jk

kishimoto

岸本です。

 

jk。

 

いわゆるky語で言うところの女子高生。
その昔、エロ隠語だったはずですが
今やおばちゃんまで知ってる当たり前の言葉に出世したようです。

 

さて、思い出のjkといえば、
ロケット オア チリトリです。
ご存じでしょうか。

 

TOKYO YOUNG WINNER

ロケット・オア・チリトリ

 

女子高生が友達とラジカセだけで録った、
演奏ぐちゃぐちゃ、音もひどい、でも曲があまりにすばらしい
何かと衝撃的な、ものすごいアルバムです。
BECKっぽいなんて言われてました。
僕は当時京都のタワレコで視聴して
即買いした記憶があります。
Tell Meって曲が美しいです。

 

 

女子高生ならではのハチャメチャで騒がしいけど
なんか可愛くて愛おしい、そんな感じです。
ソングライティング能力なら
ブリグリとタメ張れるんじゃないかと思うが。

 

でも
jkの間だけの一瞬のキラキラ感なんでしょう。
そんなところも好きです。

 

 

 

 

曲作りで、にんともかんとも行かないとき
引っ張り出してきて、少し知恵を分けてもらったりしてます。

 

お洒落

kishimoto

こんばん
「は」なのか「わ」なのか
いまだに迷ったりしませんか。

 

 

 

 

 

さて、本日の漫画です。

サナギさん 施川ユウキ

 

ここ最近で一番笑った4コマ漫画です。
なんていうか、

 

誰がうまいこと言えと。

 

って感じです。ダジャレといえばそうですが
言葉の隅っこをつついて突っ込む感。
施川センセイのひねくれ具合が堪能できます。

 

関係ないですが
上手いシャレはオシャレですが
下手な洒落はダジャレだと思います。

 

あ、マンガは上手い洒落の方ですすいません。

 

 

 

 

新曲の制作は快調です!
デモは随時、ウェブサイトにアップします。
お楽しみに…♪

ついつい

nishimura

こんばんは。

 

京都市美術館か近代美術館に行った時必ず立ち寄るのは

 

蕎麦屋の岡北さんです。

 

本当にここのとろろそばを食べている時は夢見心地です。
左手にミニ親小丼があればなおさらです。

 

見た美術品よりも、感動してしまう時もあります。

 

岡北さん行きたさついでに美術館かもしれません。

いいすぎたかな

 

なぜかBGMにはジャズが流れています。

 

店主さんの趣味かな?

 

そういう所も好きです☆

 

それでは

 

 

 

 

ゴマちゃん

kishimoto

こんばんは。岸本です。

 

 

 

アルバム置いてもらって、
お世話になってるsoft tempo recordsさんは、
いつも新譜チェックする意味でもお世話になってます(笑)
で、KIDSもの入荷らしいです。

 

なんと運命的なタイミング。

 

ちょうどセサミのサントラ買おうか迷ってたところ。
猛烈にPointer Sistersの
凄くグルービーな曲が入ってる奴が聞きたい。
すると手軽に買えるのがこれしかないんです。

 

 

なんと¥16,000

 

高ッ!
買えるか!いや、いずれ買いますけど。

 

 

 

 

仕方ないのでYouTubeで我慢です。

 

米の子供番組は
無駄にカッコいいから困ります。

 

 

 

 

 

TOKYO SUBURBIA

nishimura

こんばんは。

 

今日は本の紹介です。

 

好きな写真家にホンマタカシさんと言う方がおられます。

 

 

言葉で言い表すとなんて事ないのですが

 

この方の写真は構図が素晴らしすぎます。

 

一枚一枚感心してしまいます。

 

写真と言うものは前後の動きや、時間の経過等色々な事を
想像させるものなのだと思うのですが、
この方の写真は想像させると言うより
その一瞬のみを切り取ったアートの様に感じます。

 

構図が素晴らしくてその被写体の動きなんかを
想像したくないのです。

 

ぜひ一度御覧になってください。

 

ちなみにここで紹介させてもらってる本はずっと探してるのですが
全然見つかりません。

 

見つけた方はご一報下さい☆
タイトル最高ですよね*

 

TOKYO AND MY DAUGHTERというは本はまだ
見かけると思いますのでぜひ御覧になってください。

 

それでは