TOKYO SUBURBIA
nishimuraこんばんは。
今日は本の紹介です。
好きな写真家にホンマタカシさんと言う方がおられます。
言葉で言い表すとなんて事ないのですが
この方の写真は構図が素晴らしすぎます。
一枚一枚感心してしまいます。
写真と言うものは前後の動きや、時間の経過等色々な事を
想像させるものなのだと思うのですが、
この方の写真は想像させると言うより
その一瞬のみを切り取ったアートの様に感じます。
構図が素晴らしくてその被写体の動きなんかを
想像したくないのです。
ぜひ一度御覧になってください。
ちなみにここで紹介させてもらってる本はずっと探してるのですが
全然見つかりません。
見つけた方はご一報下さい☆
タイトル最高ですよね*
TOKYO AND MY DAUGHTERというは本はまだ
見かけると思いますのでぜひ御覧になってください。
それでは
Comments
Closed