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何々かぶれ

nishimura

こんばんはー。

 

最近日本の文化にあらゆる意味で興味が湧いてきました。

 

僕は自分で言うのも、なんですが完全に外国かぶれです。

 

これは意識してそうしてるのではないですが
自然とそうなってしまってました。

 

この文章だけ読むとかなりいやな人ですね・・・

 

ですが本当なんです。初めて買ったCDもブラックサバスの1stですし

 

憧れた女性もジュリエットルイスでした。

 

やっぱり嫌な小学生ですね。

 

最近は日本人独特の美意識みたいなものに関心があります。

 

音楽においてもそれはすごく出てるなーと感じます。

 

これからは60,70年代の日本映画をみたいなーと思ってます。

 

お勧めあったら教えてくださいね。

 

それでは☆

 

 

 

 

 

宇宙ヤバい

kishimoto

キシモトです。
ホムペ更新しました。
疲れました。
良かったら覗いてみてください。

 

 

 

さて。

 

 

 

前回の西村日記で、何やら報告あるとか書いているのは
華麗にスルーして、今日もマンガの紹介です。

 

ふたつのスピカ 既刊13巻

 

前回に引き続き、宇宙に関する物語です。
これは宇宙飛行士を目指す女の子の話。
前から読みたい読みたいと思ってて、ようやくゲットしました。
僕はもともと涙腺崩壊している方ですが、これははじめからヤバい。
ティッシュを2箱用意してください。
涙用と鼻用に。

 

ちなみに

 

 

 

まだ7巻までしか読んでません。
今読みたい。
すぐ読みたい。

 

だれか続き買って
送ってくれる気はありませんか。

 

 

 

 

10年

nishimura

こんばんは。

 

 

 

今日はいい事がいっぱいあり眠れません☆

 

また詳しくは僕か岸本君からお伝えしますね。

 

今僕の耳にはカエターノヴェローゾのエリナリグビーが
飛び込んできました。すばらしい。

 

話は変わりますが、この度、京都のレコードショップ
JETSETさんでもトロピカル・ガムお取り扱い頂く事になりました
みなさま宜しくお願いします。

 

今年で10周年を迎えられるみたいです。
僕も10年前から利用させて頂いてます。
おめでとうございます。

 

とここでFOR NO ONEが耳に飛び込んできました。
カエターノとレノン/マッカートニーのどちらがすごいのか?
どちらもすごいのでした。

 

カエターノといえば映画トーク・トゥー・ハーですね。
また見たくなってきました。

 

それでは☆あぁ眠れない

モバ置く

kishimoto

こんにちわわ。岸本です。

 

夕べ、友人と食事して別れた後、
携帯電話つまりモバイルフォンがないことに気づいたのです。
お店に戻って確認したら
「ここにはない」
とのこと。
ひょっとしたら友人の車の中に置いてきたのかもしれないが
携帯電話がないもんだから友人に確認もできず…

 

まあ、携帯電話なんてなくても
人生に大した影響なんてないし、
気が付いた誰かがこっそり持ってきてくれるまで
放っておきます。

 

 

 

 

 

それは置いといて今日はこちらを紹介。


宙のまにまに(月刊アフタヌーン 連載中)

高校の天文部を舞台にした、文化部系青春恋愛コメディー?とでも言いましょうか。
青年誌で連載されてますが、作者の柏原先生が女性なんで、
少女マンガとしても十分読めます。
底抜けに明るいヒロイン、知的なメガネくん主人公、
その他登場キャラもそれぞれ個性的かつお約束の立ち位置で、
そのベタな感じが逆にいい。
なんか夢があります。
大人より子供にぜひ読ませたいもんです。

 

失ってしまった大切な気持ちを思い出させてくれます。
失ってしまった携帯電話も戻ってきたら最高ですけどね!

vivid tone

nishimura

こんばんは。

 

僕の机にはなぜかカラーチャートがあります。

 

単語帳のようなタイプのもので、扇の様にすると
すごくカラフルでとてもいいです。

 

それを眺めているとなかなか良いものです。

 

好きな色を見つけてそれを目に焼付けておいて
ある時の何かがあの時の色にそっくりだと気付いた時は
なぜか感動すら覚えてしまいます。

 

色は物事をあやふやに伝えてくれると思う
今日このごろです☆

 

何を言っているのかさっぱり分かりませんね。

 

では