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”西村の日記”のポストアーカイブ

スペシャル

nishimura

N・I・G・E・T・A・H・I・T・S・U・J・I

コ・チ・ラ・ニ・ゲ・タ・ヒ・ツ・ジ・ゲ・ン・キ・ニ・シ・テ・オ・リ・マ・ス。

 

ご無沙汰しております西村です。

 

夏が終わり秋も終わり冬来たりですが

しばらく沢山の音楽を聴いたり、アレンジを考えたりして過ごしておりました。

まあ何時もの事なのですが。

 

ホームページをご覧になった方はもうご存知かと思いますが

この度、タワーレコードさんよりお話しを頂き

今までのアルバムを編集したスペシャルアルバムを発売する事となりました。

詳細は下記になります。

 

 

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2012.12.26 Release

 

 

Bitter Sweet Songs(2012)

 

 

TRCJ-1012/TOWER RECORDS INC.

 

 

1,500yen(tax in)

 

 

1 . ピンク・スモーク・ピンク

2 . おなじ恋

3 . Crazy for you

4 . ポラロイド

5 . いもむしとくちばし

6 . 千代におどれ!

7 . グレーな気分のプルート

8 . 悶絶少女

 

 

 

取り扱いTOWER RECORDS店舗

渋谷店、仙台パルコ店、京都店、広島店、池袋店、名古屋パルコ店、福岡店、

神戸店、名古屋近鉄パッセ店、梅田大阪マルビル店、札幌ピヴォ店、新宿店、

横浜モアーズ店、難波店、梅田NU茶屋町店、秋葉原店

 

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ご予約も始まっております。

こちらからお願いします。

 

 

今回は新曲を収録できませんでしたが

今後の展開も思案中です!!

にげたひつじをよろしくお願いします。

 

最後にブログ更新怠り申し訳ございませんでした。

まさに羊たちの沈黙でした。

 

おやすみなさい。

来月もあります。

nishimura

西村です。

 

先日のイベントに来て下さった皆様
ロンドンコーリング、共演させて頂いた皆様
お誘いいただいた山下さん
本当にありがとうございました。

 

ソフィア・コッポラの映画の中に入り込んだ様な
気分になり楽しくライブをする事ができました。

 

僕たちのライブの直前にDJプレイされていたのは
マイクロスターの夕暮れガール
うれしい選曲でした。

 

山下さんありがとうございました。

 

さあライブも終わった事だしレコーディングに入ろうかな
と思った矢先次のライブの出演依頼を頂きました。
なんだか僕たちとしては精力的すぎる様な。

 

 

『minakumari “Rang” Release Tour 2012 in 祇園祭』
ART ROCK NO.1 presents SPECIAL ART VOL.14

 

 

 

 

2012年7月14日(土) 開始15時 / 終了18時(予定)
会場 OIL(*ART ROCK NO.1と同じビル6F)
ノーチャージ(投げ銭制)*ご入場の際は1ドリンクの注文をお願いします。

 

[Live]
minakumari
rimacona
にげたひつじ

 

詳しくはこちら

 

 

4年前に一度共演させて頂いた
minakumariさんのレコ発イベントです。

 

本当に楽しかったイベントだったので
今回もお誘いいただいて嬉しいです。

 

という事でおそらくこのライブが
今年最後になると思います。

 

以降レコーディングに入る予定ですので。
よろしかったら是非。

 

 

6月は自分が生まれた月。
こんな歳にもなって何処か気分が高揚している。

 

梅雨でジメジメしている6月。
あまり好まれないと思いますが
僕は一番好きな月です。

こちら、今日は雨です。

nishimura

西村です。

 

岸本君のブログで告知がありましたが

イベント出演します。

 

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LONDON CALLING

6月2日(土)21:30 open/start

前売¥2,300 inc.1drink 当日¥2,800 inc.1drink

学割¥1,500 inc.1drink (要学生証)

GUEST LIVE : the ARROWS / にげたひつじ

GUEST ACT : TSURU(N2B,KOMPIS)

LONDONCALLING crew:岩崎 慎(METON MILK) / 山下 善史(LOVE80’s)

/ 定岡 祐介(OZ,for relax) / 坂本 敏史 / 岡野 晃典

SECOND FLOOR ACT : TNTK(Public Address、with u)

/ kengo kawanaka(Sonic Death Monkey) / りちゃーん / oz to fumio

VJ : TR3(BANQUET)

FOOD : てて店

HP:http://www.londoncalling-kyoto.com/

 

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ぼくたち、にげたひつじの出演は

大体23時前後になると思います。

少し遅い時間ですがよろしければぜひ。

あと下記店舗での商品お取り扱い

開始して頂きました。

 

mona records

sunrain records

 

最近カレーばかり食べてます。

今日はセブンイレブンのインド風チキンカレー

おとといは京都キッチン・ゴンのピネライス(チャーハンにカレーがかかってます)

その前の日は松屋のカレー

 

ふと思い出したのは

美輪明宏が小麦粉から作った黄色いカレーじゃないと

カレーという気がしないと言っていた事。

人それぞれカレーのエピソードというものがありそう。

 

ゴレンジャーの中のキレンジャーの

話題になると(そんな事滅多に話題にならないですが)

カレーが好物と言う事になりますが、僕はそれよりも

あの顔の横棒一つのデザインにあっけにとられてました。

潔いというのはこの事かと。

 

 

雑誌

nishimura

西村です。

 

先日図書館へ行った際、新聞をはしご読み
されている方がおられた。

 

ちらちら見ていると特に経済面を見ておられるのではなく
ちょっとしたコラム等をそれぞれの新聞社のものを読んでおられた。
そうか読み物としての新聞という事か、と気づいた。

 

ぼくは男のくせしてかなり気持ち悪いですが
オリーブのバックナンバーも買ったりする。

 

いわゆる渋谷系後の世代なのであの独特な
本当の意味であらゆるカルチャーが混じり合った当時の雑誌に興味があるので。
リラックスも好きだったなー、こちらはリアルタイムでしたが。

 

ああいう雑誌は何度読んでも発見がある。
だから当時は雑誌が売れていたのか?
今はああいう雑誌が少ないから売れないのか?

 

いやちがう。

 

読者のアンテナの感度が鈍ったから?
鈍ったというか別のアンテナになったから?
よく分かりません。

 

今雑誌が情報ツールとしてだけの存在ではなかったと
気づく事は多い。

 

先日購入したスイングジャーナルの1970年4月号で得た知識は
当時のジャズミュージシャンはハイハット(ドラムで基本のビートを叩くシンバル)の
ミュートの為にハイハットの裏にバンソコをはってたという事。

 

どうでもいい事だけど僕にとっては素晴らしくかっこいいと思える話しだった。

 

 

本日はどうも。

nishimura

こんばんは西村です。

 

本日のライブ来て下さった皆様
sole cafeのご夫妻
本当にありがとうございました。

 

さすがの2年ブランクのライブという事もあって
ハチャメチャでした。

 

自分たちはいつもながら楽しかったです。
いかがでしたでしょうか?

 

僕たちの音楽を家で聴いて下さってる方の
お顔を見れるというのは
本当に素晴らしいですね!!
じゃーもっとやれという声が聞こえてきそうですが。

 

ライブでも少し岸本君が告知していましたが
次の企画を今後進めていくつもりです!!
なんのことない次のリリースについて
今までの形態とは少し変えるという事です。
一番楽しみなのはやはり自分達なのですが。

 

あと次のリリースでやりたかった事はUS輸入盤の様に
プラスティックケースの上部が粘着力の強いテープでとめてあるやつ!!
嫌がらせ以外のなんでもないのでこの企画はやめます。
(本国ではシュリンク文化があまりなくパカパカ開かないためという事ですが)

 

レコードのサンプル盤のジャケットの全面にばっちり曲目が書いた
でっかいシールがはってあるのは嫌いじゃないですが。

 

関係ないですが
タートルズさんこのジャケットいくらなんでもないんじゃないですか?

 

 

 

 

話しがよく分からなくなってきたので
それでは!!