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”全般”のポストアーカイブ

ソーシャル

kishimoto

今更ですがあけましておめでとうございます。

今年もマイペースに頑張ります。

 

 

TOWER RECORDS様に公式のフェースブックとツイッターを作って貰いました!
ソーシャルデビューです!!

 

 

僕たち自身が直接どうこうするわけではないのですが、

情報を一杯更新してしていただけると思いますので要チェックです!

 

 

 

 

 

 

今日マン

「りびんぐげーむ」という漫画クラシックの作者

星里もちる大先生のちょっと変わった漫画家マンガ。

 

マンガを描かなくなった漫画家の父に成りすまし、

なんとか毎月原稿をあげる姉妹の苦労を綴ったコメディ。

話の組み立て方が本当に安定してて、しかも面白いので

とても読みやすいのはさすがです。

父がいい加減な人柄ながら、娘愛が見え隠れしたり、

姉の歩未も文句言いながらもなんだかんだ

お父さん好きなんじゃね?的なベタな部分が個人的に好きだ。

 

今巻では、妹の空やアシスタントのあかねちゃんに

スポットをあてたお話があったり、なかなかボリューム感がありました。

 

現実にはありえないけど(たぶん)

自分が好きな作品を、ほかの誰かが成り代わってやってるかもしれん、

そんなこと考えてしまったり。

 

 

 

 

明日はインストアライブ一発目です。

3時からタワーレコード京都店でやります。

 

京都の方だけでなく、

関西圏の人は是非おいでくださいませ。

 

 

 

ではではでは。

Bitter Sweet Songs出ました。

kishimoto

岸本です。

メリクリ!アンドあけおめ!

 

 

いやー、地球。滅びませんでしたね。

 

 

さて、TOWER RECORDSさんからにげたひつじの選りすぐりの曲を集めた
スペシャルアルバム本日発売です。

 

タイトルは「Bitter Sweet Songs」です。
音も今までのものより
ぎゅっと締まっていい感じなので、是非聴いてみてください。

 

 

で、タワレコ京都店と新宿店でインストアライブを演らせて頂くことになりました。

 

にげたひつじ 『Bitter Sweet Songs』
リリース記念インストア・ライヴ 

【in 京都】
日時:2013年1月20日(日)15:00~
場所:タワーレコード京都店 店内イヴェント・スペース
内容:ミニ・ライヴ&特典引換(特典:未発表音源CD-R)

 

参加方法:

観覧フリー。タワーレコード京都店、神戸店、梅田大阪マルビル店、梅田NU茶屋町店、難波店のいずれかで『Bitter Sweet Songs』をお買い上げの方には、先着で特典引換券を差し上げます。

商品ご購入1枚につき引換券1枚を差し上げ、フリー・ライヴ終了後、引換券をお持ちのお客さまに特典(未発表音源CD-R)を差し上げます。

問い合わせ先:タワーレコード京都店(075-212-7058)

 

【in 新宿】

 

日時 :2013年2月10日(日)12:00~
場所:タワーレコード新宿店 7Fイヴェント・スペース
内容:ミニ・ライヴ&特典引換(特典:未発表音源CD-R)
参加方法:

観覧フリー。

タワーレコード新宿店、渋谷店、池袋店、秋葉原店、横浜モアーズ店のいずれかで『Bitter Sweet Songs』をお買い上げの方には、先着で特典引換券を差し上げます。

商品ご購入1枚につき引換券1枚を差し上げ、フリー・ライヴ終了後、引換券をお持ちのお客さまに特典(未発表音源CD-R)を差し上げます。

問い合わせ:タワーレコード新宿店(03-5360-7811)

 

特典CDRが付いてきますので、お買い上げいただいた方は是非遊びに来てください!

 

結局蓋を開けてみれば、今年は2枚も出ることになりましたね~。

良かったよかった。

 

 

 

今年はわりと頑張りました。
来年も頑張ります。
曲のアイデアはたまってるので、なるべく早くお披露目できるように頑張ります。

 

まずはインストアライブでお会いしましょう。

 

では良いお年を。

スペシャル

nishimura

N・I・G・E・T・A・H・I・T・S・U・J・I

コ・チ・ラ・ニ・ゲ・タ・ヒ・ツ・ジ・ゲ・ン・キ・ニ・シ・テ・オ・リ・マ・ス。

 

ご無沙汰しております西村です。

 

夏が終わり秋も終わり冬来たりですが

しばらく沢山の音楽を聴いたり、アレンジを考えたりして過ごしておりました。

まあ何時もの事なのですが。

 

ホームページをご覧になった方はもうご存知かと思いますが

この度、タワーレコードさんよりお話しを頂き

今までのアルバムを編集したスペシャルアルバムを発売する事となりました。

詳細は下記になります。

 

 

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2012.12.26 Release

 

 

Bitter Sweet Songs(2012)

 

 

TRCJ-1012/TOWER RECORDS INC.

 

 

1,500yen(tax in)

 

 

1 . ピンク・スモーク・ピンク

2 . おなじ恋

3 . Crazy for you

4 . ポラロイド

5 . いもむしとくちばし

6 . 千代におどれ!

7 . グレーな気分のプルート

8 . 悶絶少女

 

 

 

取り扱いTOWER RECORDS店舗

渋谷店、仙台パルコ店、京都店、広島店、池袋店、名古屋パルコ店、福岡店、

神戸店、名古屋近鉄パッセ店、梅田大阪マルビル店、札幌ピヴォ店、新宿店、

横浜モアーズ店、難波店、梅田NU茶屋町店、秋葉原店

 

***********************************************

 

ご予約も始まっております。

こちらからお願いします。

 

 

今回は新曲を収録できませんでしたが

今後の展開も思案中です!!

にげたひつじをよろしくお願いします。

 

最後にブログ更新怠り申し訳ございませんでした。

まさに羊たちの沈黙でした。

 

おやすみなさい。

ミナクマリ in 祇園祭

kishimoto

岸本です。

 

今日は、ミナクマリさんのアルバムリリースイベントに参加してきました。

来てくれた方、本当にどうも有難うございました。

 

 

なんと、シタール:ミナさん、そして、トランペット:中村好江さんに参加してもらって「おなじ恋」やりました!

いやー。お客さんには悪いんですけど、個人的にもうホント大満足で、その印象しかないわ。

ほぼ打ち合わせなしであの即興。ミナさんのコーラス。最高でした。

とてもとても楽しかったです。

 

 

 

初共演させてもらった美男美女のrimaconaさんもすごい良くて、いい気持ちになれました。

 

主役のミナさんも勿論とても良くて、個人的に好きな「SweetMaroon」が、カネコテツヤさんのグルービーな太鼓でノリノリになってて良かった。

こんなことなら参加させてもらえばよかった。

 

てなわけで、やってる本人が無駄に楽しいという、ライブ苦手なにげたひつじにしては稀なケースの一日でした!

 

さ、今年の仕事は終ったー!

明日からはレコーディングです。

 

 

 

 

 

 

今日の収穫

いつもお世話になってる、イラストレーターのユリコフ・カワヒロ氏のZINをゲット。

 

あまりに良かったので、ちょっと紹介です。

どう見てもお洒落にしか見えんが、よくよく見ると(よく見なくても)アホらしくて、愛おしい、ユリコフワールド炸裂の一冊。

 

色使いもどんぴしゃ好みなんですが、やっぱ、80’sアメリカ人のハチャメチャなアホな明るさを何の脈絡もなく描いてるシュールさが好きです。

作品数は16点、タイトルと合わせて見るとさらに笑いが。

 

どこで買えるかは・・・またユリコフさんのところのサイトにでも行って調べてください(笑)

とにかくいいから!

 

過去の雑誌掲載分などもまとめたオールタイムベストも見てみたくなりますよね。

 

 

 

 

 

帰りに花火大会3箇所と出くわした。ヤンキー少年少女たちが楽しそうにしてた。

 

 

 

では。

少し、暑い。

kishimoto

 

岸本です。

 

凄く暑いわけでもないけど、なんだかぼんやりとだるい。

そんな感じの今日この頃。

今度の土曜日はアートロックさんとこのライブです。

大好きなミナクマリさんとの共演は4年前のちょうどこの時期の、

あの死ぬほど暑かった初ライブ以来。

非常に楽しみです。

タダらしいので、みなさん是非お越しください。

 

 

しかし今年はちょっとライブやりすぎたね。

また来年お会いしましょう!

 

そのかわり、曲作ってます。今年中にお披露目できたら御の字ということでひとつ。

 

 

今日漫

クラスのみんなからは大人っぽいと言われてる中学生の主人公2人。

でも実は小学生から何も変わらない、子供っぽさの残る普通の中2、そして親友同士。

のはずが、いつの間にかお互い意識し、恋に変わり・・・

という漫画だ。

まあ、有り勝ちな設定がどうして面白く感じるのかというと、おそらく「思春期の恋」というアプローチだけじゃなくて、「第二次成長期の心の揺らぎ」に焦点を合わせているからなのかも。

1巻では「大人っぽい」という導入に説得力を持たせるためか、容姿も普通の中学2年生より大人びて描かれていたが、2巻では内面の子供らしさが前面に出てる作画。

心境の変化が絵柄に表われるのは好きです。

 

 

いや、しかし暑い。

夏は炭酸が飲みたくなりますね。

では。