どうも、岸本です。
風邪をひきまして。
もう、人生どうしていいのやら…
って思ってました。治ったら何てことない。
さて、対外的にも実際も
何も活動してないだめなひつじですが、
去年の今頃はミックスやら何やらで忙殺されてましたよ。
主に僕が。ていうか僕が。
今年は漫画を読む精神的余裕があります。
ゆとりある人生です。このまま寝ている間に
誰かがピアノ弾いてくれたり、コーラス入れてくれたり、
コンプかけてくれたり、曲を仕上げてくれるような気がしている。
今日の漫画。
歩鳥ちゃんチョーかわええ。
２月後半は買わねばならんマンガのリリースラッシュ。
レコーディングなんかしてる暇はない。
岸本です。
最近めっきりあったかいですね。
つくしでも生えてきそうです。
本日の漫画。
ある日突然、死んでしまった高校生の主人公が
わけもわからず、大天使を育てるエンジェル高校に入るハメになってしまう、
という、幽遊白書みたいな話。ではないですが。
設定は犬上先生らしくないですが
キャラクターの柔らかい感じは相変わらずでとても可愛らしい作品です。
某マンガが某掲示板でお祭りになって
とにかく女性漫画家が叩かれるこのご時世ですが
好きな作家はみんな女の人です。
漫画家ではないですが、女性作家つながりでこちらも紹介。
小沢さかえ個展 「宇宙の色彩学」
場所：MORI YU GALLERY TOKYO
2008/12/20[sat.]～2009/01-24[sat.]
ヨーロッパから帰国して一発目の個展。
東京に用事がないんで行けないのが大変悔やまれるが
近くの方は是非行ってみてください。とてもいいです。
キラキラしてる。ジャンルは違えど、僕らもいろいろ学ぶところが多いです。
今回はなんかピンクっぽいですよ。淡い色彩のバランスはさすがです。
さて
次の更新は来年かも～？
良い年末を！
岸本です。
すっかり寒いですね。お寒い時代です。大袈裟か。お寒い季節です。
普段は本屋さんには漫画の新刊チェックに立ち寄る程度ですが
たまには雑誌コーナーも行ってみるもんですね。
ハービーの表紙にやられてマイナス０秒でレジに進みました。
いつの間にこんな雑誌が！
ハービー・ハンコック
ロイ・エアーズ
ダニー・ハザウェイ
ボビ・ハンフリー
そしてミゼル・ブラザーズ。
1巻目ということですが、特集やらインタビューやらが魅力的すぎました。
鼻血でた。
最近ちょっぴしサザン・ソウルに凝ってたけど、
ジャズ・ファンクに戻らざるを得ないです。
でも
ボビ・ハンフリーが想像以上にいわゆるアメリカ人でショックでした！
さて。
今日の漫画。
上の雑誌を目にするまではこっちがメインお目当てでした。
中村光先生と同じくメチャメチャ好きな金田一蓮十郎先生(お二人とも女性です)
の、女装ライフコメディー。
金田一さんと言えば、「ハレグゥが有名な漫画家さんですが
個人的に「ニコイチ」の方が好きです。
なかなか単行本出ないのでヤキモキしますが
その我慢汁の分、興奮度は冗談ではないです。
今巻は
お話も、ギャグ要素もさらに洗練されててそのセンスに脱帽ですが、
殊に、菜摘さんの可愛さがすごい。ホントに凄い。
なんでしょうね。恋しますね。
最後も気になる終わり方で、次刊出るまでこの気持ち、どうしろと。
仕方ないので
ライブとかアルバム制作でもして時間つぶします。
岸本です。
ちょっと小腹が空いたので、ゲーセンでキットカットでも取って
食ってやろうと100円でチャレンジしたつもりが
いつの間にか1000円スってました。しかも収穫ゼロ。
いい感じに日本経済に影響を及ぼしたと諦めました☆
本日の漫画
京都が舞台、ってことよりも
僕的にはメガネでショートな女子の表紙で
ジャケ買いした感じです。
セーラー服と機関銃とメガネとショートカット。
女子はやはり地味メガネがいい。
感触としてはちょっと「げんしけん」とか
「究極超人あ～る」っぽいなと思います。
まあ、おもしろ部活ノリってとこだけですが。
今のところ、そんなに熱中するほどの作品でもないが
映画化するみたい。何でもかんでも映画ですか。
もうすぐいっぱいライブですよー。
レコーディングが進まない。
それではおやすみなさい。
岸本です。
トイレと食事以外は
ほとんど、一日中寝てました。
八月は遊び過ぎて
疲れがたまってるのか。
本日の漫画
よつばと！８ あずまきよひこ
日本の夏には読まねばならん作品。
６歳のへんてこで元気な娘よつばと、とうちゃんと
お隣さん家族のひと夏の日常。
シュールなギャグ要素を消化しきって
温かい作品世界に仕上げた、あずま先生の漫画力はすごい。
とうちゃんの友人たち（ジャンボ、やんだ）のオチャメっぷりがたまらん。
大人がちゃんと大人で
子供がちゃんと子供。
当たり前だけど、大事です。
てなわけで、おやすみなさい…
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