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”漫画”のポストアーカイブ

遅筆、遅リリース

kishimoto

岸本です。

 

ついに連載再開ですよ。
僕等がいた。


久々に最初から読み返してみて、もう、切ない切ない。
ネタばれするといかんので内容は差し控えますが、一言だけ感想。

 

 

 

 

絵、上手くなりすぎ。

 

 

 

 

 

休載中に何があったのかっちゅうほど、絵が上手くなってます。
あとパソコン仕上げも上手くなってるような。
ま、あとは読んでる方は皆同じ意見だと思いますが、
マジで山本ウザいですよね~。あいつ…

 

ってな感じです。もう、一気に読めるので、未読の方は是非。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、12巻と連載再開の最新号の間にエピソードがあるので、
続きで読むならコミック買ったほうがいいとおもいます。
大きなお世話ですけど!

 

次回掲載は9月号…って、また間があくんかい!
小畑先生、遅筆ですが、好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。
遅筆つながりで。

 

ここで、お詫びと訂正があります。
にげたホームページと本ブログにて予告していた、
6月発売予定のセカンドアルバムの発売日ですが、
発売日を変更させていただくとともに、お詫び申し上げます。

 

楽しみにされていた方には本当に申し訳ないですが、
なんとか7月中にはリリースできるようにしますので、
もうしばらくお待ちください!(気長に!!)

 

 

 

ってなわけで、CDの裏ジャケサンプルでお茶を濁させてください。



ではでは~

隻眼1.5

kishimoto

岸本です。

 

この前、身体測定?定期健診?みたいのをやらせていただいて、
身長が中学1年の時から1ミリたりとも伸びてなくてびっくりしました。
そして、最近すごく視力が落ちたと思いきや、
両目とも1.5ありました…裸眼で!

 

老眼対策せねば!

 

 

 

 

さて。

 

 

 

 

本日の漫画

蒼天航路

 

三国志マンガはいろいろ出てますが、曹操を主役に据えた作品。
昔読んで、あんまり覚えてないんですが、最近アニメになったので復習がてら見てます。
とにかく登場人物の捕らえ方が斬新で、定番設定を知っているほどに新たな驚きがあります。僕は隻眼の夏侯惇が好きです。
余談ですが、PS2のゲーム三国無双3の夏侯惇はこのマンガがモデルではないかと思ってやってました。

 

 

 

 

 

で、
アニメのオープニングもかっこいいです。

 

 

 

 

ふるえますね。

 

 

 

 

 

永遠の17歳

kishimoto

お久しぶりです。岸本です。

 

 

 

日本が日本人だけのものではないって、
「お前のものはおれのもの~」理論ですよね。Dryもん的には。

 

 

まあ、わけのわからんことは置いといて。

 

 

本日のマンガ。

うっかり者の男の子と、忘れん坊の女の子の初々しくてもどかしいラブコメディー。
こういう、恋愛前夜、みたいな恋愛を描かせたら、犬上先生はピカイチです。
そして、サザエさん時空が発生して、みんな年をとらない。
何回も高校1年生の夏が来て、正月が来る。そのくせ思い出が増えていく(笑)
すばらしいですね。
世の中には、ある時期から17歳のまま歳をとらない人がいるのだとか。
うらやましい。

 

 

それでは!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日吐露

kishimoto

岸本です。
パソコンをデスクトップに買い替えまして、早一月。
Windowsを使用してるのですが、キーボードは作業を考えて、マックのにしました。超薄いやつ。
画面も相当改造して、なんかマック風です。
じゃあ、はじめからmac買えよって。でも

 

 

 

 

 

やっぱ、ゲイツでしょ。

 

 

 

 

 

との友人の勧めもあり、多くのクリエイターがmacを使う中、ずっとWindowsです。
安いし。
そんなこんなで、新マシンに必要なソフトを揃えて使いこなすまで約一ヶ月かかりました。
因みに、ビルゲイツ3世が実はクローンというくだらない都市伝説を聞いたことが…おっと、誰か来たので、本日の漫画。

 

5年半ぶりの2巻。長すぎ。
内容なんて忘れてたので読み返しました。
ハレグゥが有名ですが、金田一先生の絵柄は最近の方が好きです。
ツッコミ役のチョコ君がハレに思えて仕方ないのは僕だけではあるまい。
ラブコメとか言いながら、ラブ要素は一切なく、コメだけです。

 

 

それでは~

亀甲

kishimoto

岸本です。

 

自由にしていいよって言われると
不自由を感じてしまうものです。
人間の処理能力なんてたかが知れてる。
結局、何かの縛りを以ってしてはじめて
能力を発揮できるのでしょう。
だから緊縛系ジャンルは廃れないのか!?関係ないか。

 

 

 

粘液マンガ。ツッコミ役がいるから安心して読めます。

 

 

 

 

待ちに待った最新刊。面白いのか面白くないのかも、もうよくわからないが
面白い。

 

 

 

 

今から読みます。

 

 

 

 

絵がかわいい。「僕等がいた」がなかなか出ないので、ちょっと浮気しました。

 

 

最近、マンガ漬け。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、ちゃんとレコーディングやってますよ!