くしゃみが止まらん。
kishimoto岸本です。花粉症かな・・・
最近テレビも新聞もネットのニュースすら見ないものだから、世のこと何も知らない。
やばいわ。
なぜか漫画の新刊情報だけは穴が開くほどチェックしてるところがさらにやばい。
働け脳!
今日漫
成人向け漫画界で確固たる地位を築いておられる久遠ミチヨシ先生(女性・旦那さんとの共同ペンネームだそうですwikipediaより。)の一般向け作品。
「こどもICカード」という制度のエラーのため、4歳児として登録されててしまった、うるう年生まれの高校2年の主人公が幼稚園に通うことになり・・・
という無茶な設定もかなり面白そうですが、ストーリーの骨組みがしっかりしているので、すーっと入れて思った以上に軽く読めました。
コミック掲載時の内容はさらにぶっ飛んでたらしいので、そっちも読みたかった。
この人の書く脇役オヤジキャラはメガネで胡散臭い上になんかかっこいいので好きです。
今度のロンドンコーリング、ずっと21時と思ってたけど、僕ら23時なんですね。
体大丈夫かな。途中で寝たらすみません。
次の日何もないわー暇だわーという方のみ見に来てください。
自分の体を大切に!
では。
いーまきーみーのーmany
kishimoto岸本です。
LONDON CALLING
場所:CLUB METRO (京都丸太町)
21:00~
Adv:¥2300(1ドリンク)
出ます。
だいぶ遅い時間ですが、気が向いたら遊びにきてください。
詳しいことは西村さんがきっと教えてくれます。
さて。
インフォのページ見ててすごいことに気付いた。
にげたひつじ、アルバムの発売日がすべて火曜日!
すげぇ。
何かあるのか、火曜日。
この符合は果たして偶然なのか、それとも・・・。
今日の漫画
だんだんシリアスになってきましたね~。
わりとすごい超常現象が起こっても日常の出来事かのようにスルーしまくる登場人物たちがシュールで面白い。
ところでこの作品、全体的に「お父さんは心配性」の絵柄に似てます。
台詞の中にも「お父さんが心配性だから」みたいなのがチラホラ出ます。
この符合は果たして偶然なのか、それとも・・・
世の中ふしぎでいっぱいですね!
ではでは。
あたりはずれ
kishimoto岸本です。
先週のライブに来ていただいた皆様、本当にどうも有難うございました!
実際に我々の曲を聞いてくれている方と直に触れ合う機会がほぼないのでとても嬉しいのです。
明日の活力になります。次の企画もがんばります~
ま、ライブ内容は相変わらずお粗末で申し訳ないです。
当たり外れがあるのが醍醐味ってことでひとつ・・・
でも楽しいのでもうちょっとやりたいですね。
ライブの帰りにラジオでトータス松本のサムクックカバーが流れてました。
最初サムクックだと思った。びびるわ。すごいよ。
でも後期ウルフルズが好きなので、もう一回やってほしいですね。
ウルフルズの肝は絶対ドラムですからね。
3月のライオンおもろいわー。どうやったらあんな組み立て方できるのか。
ま、それはともかく今日の漫画
奇才kashmirさんの作品中、最も常識的な作品だと思う。
それでもかなりアレですが。今回は意外なキャラの意外に繊細な一面がドキッとする。
どこまでを記号的で、どこからをユニークなキャラクターにするか、そのバランスの妙が冴えてます。
そして擬似「学祭」体験のわくわく感がすごい。
主人公4人のそれぞれの視点から描かれるオムニバス形式青春劇。
集英社らしい清く正しい、ザ・少女マンガです。
個人的には冴花(上の左っ側)の、デブ時代のふてぶてしい名残をちゃんと描いてる描写が好きですね。
あと巻末のアホなおまけ系が。ちょうど黒うさ怪盗が表紙ですね。
やっと終りましたよ。長えよ。
締め方がなんとも小奇麗で、逆に納得いかんけど、上手いなと思います。
雰囲気が「ライアー×ライアー」に引き継がれてる感じなので、終った気がしないでもない。
3月のマンガは当たりが多かった。
でもハズレ引いたときのがっかり感も楽しみの一つです。
ではでは。
リリース直前
kishimoto岸本です。
サードアルバムのリリースが迫ってきました。
myspaceと公式の視聴を追加しましたので、聞いてみてください。
トップページにツイッターとかフェースブックとかのボタン付きました。
つぶやいたり、いいね!とか何やかや、どうぞ宜しくお願いします。(未だに仕組みがよくわからいのですが・・・)
Amazonのご予約の方、お届けがちょっと遅れるかもしれません。いや、むしろ遅れるんです。
大変申し訳ございません。
優しい気持ちで、ゆったりとお待ちいただければ幸いです。
さて本日の漫画
玉置勉強さんにはもう、中高の真っ盛りのころからお世話に・・・
もとい、とてもファンでした。単行本になってないやつとか。ワニマガジンのも好きです。
こちらは原作付きの、ブルース少女たちと少年の日常を描いた作品。
ブルーズマン本来のマイノリティ感と、クラスに馴染めない、ぼっち学生たちの心情が見事にマッチ。
ちょっとわかる。あるある、と共感。
最近、音楽部活の日常モチーフの作品が増えていますが、この感じは少し新鮮でした。
あんな楽しいもんじゃないですよ。学生時代の音楽やってるやつなんて。
ではでは。
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