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管楽器と木管楽器

nishimura

 

 

 

お久しぶりです。

 

僕の作詞の起源は

 

小学生時代、踊るポンポコリンの歌詞を勝手にかえた

 

運動会の応援歌。

 

いわゆる替歌。

 

赤組勝ったら~♪的な感じ

 

何も覚えていない。

 

しかしそれを一つ上の上級生が心の底から褒めてくれた。

 

 

話しは飛んで

 

 

中学生で僕はチューバを吹いていた。

 

チューバは管楽器の最低音楽器。

 

だから簡単に言うとベース音をボッボッと吹いてるだけ。

 

ある時、僕が一人で曲の練習をしていた

 

そこに何処からか、フルートの音色が乗っかってくる。

 

チューバとフルートだけのアンサンブル。

 

最後まで二人で吹ききった。

 

終わっても何も会話はない。

 

その女性は、小学生の時、僕を褒めてくれた上級生。

 

久しぶりにこんな事を思い出したゴールデンウィーク。

 

僕のいい思い出の一つ。

 

それでは。

 

 

 

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