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”岸本の日記”のポストアーカイブ

学生ではない。

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岸本です。

 

 

 

 

先日、前の家に引っ越してきたおばちゃんに、
「学生さん?」って間違えられました。

 

「いえ、立派な社会人です。」
と切り返してやりましたよ。

 

 

 

どういう意味なんですかね。

 

 

 

 

 

本日の漫画

好きっていいなよ。 既刊3巻  葉山かなえ

 

16年間友達もいなかった主人公に、いきなり学校一のモテメン彼氏が。
って書くと安っぽいですが、彼氏の方がベタ惚れ、主人公のめいちゃんがツン9:デレ1なので、とても味わい深い作品になってます。
講談社のお家芸のエロも控えめで、読みやすい。
君とどとはまた違った良さがあると思います。

 

だいじょぶだいじょぶだよねえ

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岸本です。

 

 

 

 

蜘蛛の糸ってありますね。
芥川龍之介じゃなくて。筋肉少女帯でもなくて。
普通に、蜘蛛がだす、アレです。

 

 

 

不思議なんですが、歩いてるといきなり顔のとこらへん、ひっかかったりしませんか?
通路とか。
あれ、どうやって糸を張ってるんですかね。

 

 

 

 

 

 

 

考察その①

 

糸の起点から下まで降りていって、反対の壁とかに登って糸を引っ張る。

 

 

 

 

 

 

 

 

考察その②

 

飛ぶ。

 

 

 

 

 

②だと、すこし怖い。ちっさい蜘蛛なら可愛いで済むが、でかいのだと、出くわした時、いきなり襲われる恐怖!
幸い、今までそういったシーンに出会ったことはありません。
実際はどうなのだろう。

 

 

 

まあ、ググればいいだけの話なんですが、何でもかんでも明らかにできちゃうこんな世の中じゃ…
いや、調べるのが面倒くさいだけですが。

 

 

 

 

要するに、さっき玄関前で蜘蛛の糸にひっかかったってことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も漫画

敷居の住人 新装版 志村貴子

 

はじめのうちは絵がアレですが、だんだん見慣れた志村線になってきて読みやすくなります。なんつっても、話がおもろい。感情の糸が何本かぶっ飛んだような無機質感、でも、普通に生きてるみたいな。
6冊揃えて5000円くらい飛びました。それくらいの価値は十分にあると思います。

 

アキ2

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岸本です。

 

すっかり秋ですね。
このままずっと秋でも構わないぜ。

 

 

 

 

 

さて、お知らせがちょいちょいと。

 

まず、先の話ですが、11/8に京都のカフェシエスタにて、
雑誌”PEN AND PAPER”さん主宰のイベントに出ます。
詳しい話は西村君がしてくれるでしょう。

 

 

次。
2ndアルバムの取り扱い店舗が少ないとのご指摘を受けてますが、
JETSET RECORDSさんでも購入いただけるようになります。
Amazonは相変わらず遅いんで、mona recordさんとかJETさんとかの方がよさそうですよ!東京、京都の方は店頭でも買っていただけますので、是非宜しくお願いします!

 

 

 

 

 

今日のお漫画

世界の孫 SABE 全3巻

 

“お孫”こと甘栗甘味の世界征服の話。ってわけでもないです。
内容が薄くて最高です。

秋の夜長に読んでみればいいと思います。

 

 

 

ブルートゥース!

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岸本です。
朝晩はずいぶん過ごしやすくなりましたが、
まだまだ日中は暑い毎日ですね。
そんな残暑にピッタリ☆のアルバム、「All Talking! All Singing!」発売中です!
秋になれば、「秋にピッタリ☆」に進化するはずなんで、宜しくお願いします。
最近、マウスをBluetoothのやつに替えました。すんげー遠くまで電波届くので、寝っころびながら動画見るときとか快適です。
あと、語感がいいですよ、ブルートゥース。
今更な感じは否めませんが、皆さんも是非、ブルートゥースにすればいいと思う。

 

 

語感つながりで、最近はまってるこれ。

サルソウルのコンピ聞いてて、気がついたら注文してしまったJoe Bataanの「Mestizo」。
佇まいも歌も飄々としてて、とっても男前です。

 

 

ミスターBIG

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岸本です。

 

 

 

ちょうど1年前にご一緒させてもらったミナクマリさんのライブを見に、ARTROCK NO.1さんのイベント行ってきました。

 

 

ご存知の通り、シタール奏者でありシンガーソングライター。最近はリップのアルバムにも参加したとか。

 

 

 

 

3組の出演でしたが、寝坊して遅れていったせいで、最後のミナさんしかまともに見れなんだ。

 

 

ライブはというと、
相変わらず、シタールなのにポップでグルービーな感じで最高でした!
タブラの池田絢子さんのパフォーマンスもとても良かったし、ポールギルバートみたいな(笑)外

人がゲストで地味になんかやってたり、かなり面白かったです。

 

 

 

 

 

そして、京都の怒れる変人であり、仲良くしてもらってる、雑誌「K.L.F」主宰の木村さんとも、しょーもないお話できて良かったです。


今回木村さんはPEN AND PAPERというグループでの参戦でしたが、このフリーペーパー、相当カッチョいいし、おもろいので機会があれば一度見てみてください。

 

 

 

 

 

 

 

帰りにミナクマリさんと一緒に写真撮ってもらったんですが、かなりビミョーになってしまい、たいへん遺憾です…。
mina

 

 

 

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※もうすぐアルバム発売日ですよ!
予約まだの人は、早くAmazonのカートに入れる作業に戻るんだ!